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価 格 |
500円 |
刊 行 |
1999年刊 |
ページ数 |
72ページ +図録 |
サイズ |
B5 |
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平成10年8月から9月にかけて実施されたヒロノ遺跡の第2次調査報告書。この調査では時代の異なる住居跡2基のほか炉穴・貯蔵穴等が発見された。また、一方の住居跡からは石囲炉が原形のまま発見され、二分された石棒が炉の北側両角に配置されていた。 |
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価 格 |
500円 |
刊 行 |
1995年刊 |
ページ数 |
159ページ |
サイズ |
A4 |
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平成3年3月から5月にかけて実施された稲武カントリークラブ造成に伴う調査報告書。遺跡は昭和49年に発見された。この調査で石器・土器のほか住居跡・土壙・炉跡等も発見され、矢作川流域最大級の集落を形成していたことが判明した。鍔付短頸壺は市指定考古資料。 |
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