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価 格 |
1,200円 |
刊 行 |
2019年刊行 |
ページ数 |
17ページ |
サイズ |
A4 |
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現在は山中観音堂と呼ばれる、猿投神社の鬼門除けの寺として創建された観音堂の境内に位置する経塚に伴う石塔と経石についての報告。任意で選び出した経石1,000石のうち、692石に文字が認められ、そのうち519石で文字が判読された。 |
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価 格 |
1,200円 |
刊 行 |
2018年刊行 |
ページ数 |
144ページ |
サイズ |
A4 |
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16A〜G区の調査。縄文時代中期の土器敷き遺構、古代の竪穴建物、中世の井戸・土坑、近世の土坑・溝・石組遺構などを調査。前回の調査に続いて本遺跡西部に古墳時代の竪穴建物が複数分布することが確認された。また、近世の土坑・溝・石組遺構など多くの遺構が見つかり、近世の村の景観の復元が期待される。 |
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