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    1871年7月廃藩置県が行なわれ挙母藩は挙母県になり,11月には額田県に,翌年には愛知県となりました。1878年2月には郡区町村編成法が公布され,挙母村に西加茂郡役所がおかれました。
  この時期は矢作川の船運により経済は大きく発展し,挙母の町は養蚕が盛んとなり繭取引きの集散地・商業地としてにぎわいました。また明治用水・枝下用水が開削され開墾田が増えました。

    1914年に県下で最初の本格的なバスとして尾三自動車(株)が運行し,1920年には,三河鉄道(名鉄三河線)が挙母まで開通しました。挙母地区には大規模な製糸工場も建ち,養蚕農家は好景気に沸きましたが,生糸相場の暴落・関東大震災・世界恐慌などにより,養蚕農家や製糸業者は大打撃を受けました。こうした中,1937年にトヨタ自動車工業の工場を誘致した後,工業都市へと発展をとげ,1959年にはトヨタ自動車にちなんで挙母市から豊田市へと市名を変更しました。 豊田市は,高橋村・上郷町・高岡町・猿投町・松平町と,2005年には藤岡町・足助町・小原村・旭町・下山村・稲武町と合併し、今日では産業文化交流都市として大きく発展しています。

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